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- 注目の4業界で飛躍の条件を身に付けろ 就職後、「3つの力」でキャリアが変わる
就職後、「3つの力」でキャリアが変わる
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業界構造
IT業界の中にもさまざまな分野が存在する。特に注目したいのは、インターネット関連のサービスを提供する領域と、組織に対してITソリューションを提供する領域の企業だ。どちらも若いうちから豊富な経験を積むことができる。「これら2つの領域はまったく別もの。なじみの深いインターネット関連の企業が人気ですが、普段は目にすることのないBtoBのITソリューションを手掛ける企業には、みなさんの想像を超えたチャレンジングな仕事があることも忘れないでください」(キャリアデザインセンター人材紹介事業部課長・豊住浩史氏)

事業内容
「技術によって世界が変わる」無限の可能性を秘めた業界
「組織にとって、システムの構築や導入は投資と同じ。中長期的な視点からコストと時間をかけるため、組織に対するITソリューションは、不況の影響を直に受ける領域です。ただ、ITなくして企業活動が行えないのも事実。今後も常に進化し続ける事業だといえます」(豊住氏)
仕事はプロジェクト単位で発生するため、その時々の経済状況や動向などを反映する。最近では、機密情報の漏えい防止や、災害時の被害最小化を実現するための「セキュリティー」に関するソリューションが注目を浴びている。
一方、インターネットに関するITサービス領域は、今がまさに成長期。業界の歴史は浅い一方、技術は日進月歩で進化し続けているため、次々と新しいビジネスモデルが誕生している。その分競争も激しいが、画期的なシステムやサービスをつくることができれば、社会に大きなインパクトを与えられる。最近では、ユーザー自ら情報を発信する『ソーシャルメディア』を活用したビジネスやマーケティングによって、戦後から日本経済を支え続けてきたメディア産業の構造が崩壊しつつある。わたしたちの生活様式を変えるような大きな可能性が、インターネット事業には秘められている。
仕事内容
ITをツールとしてとらえ経営の視点から付加価値を提供
インターネットバブル崩壊による業界不振と併せて、「きつい、帰れない、給与が安い」という「新3K」のイメージが先行しているIT業界。ピラミッド型の業界構造や、オーダーメード型のシステムを好む日本企業の文化的背景が影響しているものの、「新3K」の状態がすべての企業に当てはまるわけではない。むしろ、こうした風説に惑わされ、IT業界で働く本来の魅力や醍醐味が理解されにくいのが現状だ。「日々進化し続ける最新の技術で、社会のインフラとして機能するシステムを作り上げる。時代の最先端を走りながら、そうした仕事を手掛けられるチャンスがあります」(豊住氏)
一方、より短期間で質の高いアウトプットを出すことが要求されている昨今、技術力とは別の側面で強みを持つことも必要だという。「特定分野への深い知識、プロジェクトをマネジメントする力、そして、システムで何を実現するのか、本質を見据える経営の視点。この3つの側面から付加価値を提供できる人材は非常に高く評価されます。ITをツールとしてとらえ、クライアントの経営にどう貢献するのか意識できる人ほど、チャレンジングな仕事を手掛ける機会に恵まれるでしょう」(豊住氏)
IT業界の歴史と変遷
【1990年代前半~】
ERPの導入
組織の部門ごとにシステムを独自開発するのではなく、組織全体の経営資源を統合的に管理し、経営の効率化を図る「ERPパッケージ」を導入する企業が増え始める
【1990年代後半~】
eコマースの発展
商品の売買や広告宣伝など、インターネットを活用してさまざまなビジネスを仕掛ける企業が急成長を遂げる。これによって、消費者のライフスタイルが大きく変化した
【2000年代前半~】
オープンソースの台頭
ソフトウエアの設計図であるソースコードを無償で公開し、誰もが自由に改良や再配布を行えるオープンソースが注目される。既存の市販製品のあり方が問われ出す
【2000年代後半~】
新しい概念の誕生
ソフトウエアの機能をサービスとして提供する「SaaS」や、「クラウドコンピューティング」(左ページ参照)など、新しい概念のサービスに多くの企業が取り組み出す
就活typeインターンシップ・プレミアムイベントを運営する株式会社キャリアデザインセンターは
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